創設者・編集長
📍 アメリカ・ニューヨーク
📧 winstontodd@cryptocasinos360.com
自己紹介
2015年に初めて仮想通貨カジノに入金しました。当時はただの好奇心でした。仕組みを知りたかったし、「信頼がコードで保証されるギャンブル」という考えが本当に機能するのか試したかったのです。
でも、正直なところ機能しませんでした。少なくともそのときは。プラットフォームは不安定で、利用規約は曖昧、サポートは返事なし。ただ、ひとつの問いが心に残りました。「本当に信頼できるギャンブルプラットフォームはどう作ればいいのか?」
この問いが、やがてCryptoHorizonにつながりました。プロジェクトを始めたのは、仮想通貨カジノの実態を本当に教えてくれる情報源が見つからなかったからです。アフィリエイトの順位やボーナスリストには興味がありませんでした。約束の裏に何があるのか、プレイヤーが実際に言われたとおりの体験をしているのか、そこを知りたかったのです。
学歴と経験
- 🎓 学歴:エディンバラ大学 デジタルメディアと倫理 学士
- 🎰 業界経験:仮想通貨ギャンブル、コンテンツ戦略、ユーザー保護において10年以上
- 📚 専門分野:カジノテスト、編集方針の策定、プロダクトの透明性
- 🗣️ 対応言語:英語(母語)、ドイツ語(日常会話レベル)、スペイン語(中級)、日本語(初級)
CryptoHorizonでの役割
創設者兼編集長として、サイトに掲載されるすべてのコンテンツを監修しています。どのようにカジノをテストするか、どんな質問を投げかけるか、結果をどう伝えるかなど、チームと綿密に協力して進めています。
私は表面的な機能説明では満足しません。実際に登録し、仮想通貨を入金し、ボーナスを受け取り、サポートに問い合わせ、プレイヤーとしてすべての流れを体験します。どこかでつまずけば、原因を突き止めますし、読者にもその事実を伝えます。
レビューの評価基準も私が主導しています。スコアリングの仕組み、警戒すべきサイン、ユーザーからのフィードバックへの対応方法も含まれます。複数のユーザーが同じ問題を報告すれば、私が直接調査し、必要なら再テスト・更新を行います。
私にとって、本音で書かれた少数のレビューは、有料で量産された記事よりも価値があります。このサイトは、信頼できないプラットフォームを宣伝するためではなく、プレイヤーを守るために存在しているのです。
主な実績
- 2021年にCryptoHorizonを設立
- 200以上の仮想通貨カジノをテスト・レビュー済み
- サイト全体の編集基準とレビュー構造を設計
- 2023年「Blockchain Expo Europe」に登壇
- 「Gambling Insider」「Coindesk」にて分析が引用
- ユーザー報告への対応と、必要に応じた再調査を実施
CryptoHorizonを立ち上げたのは、自分が最初に必要だった情報源を作りたかったからです。すべてを実際に試し、リスクを明確にし、何よりも透明性を重視する場所。今でもその目標は変わっていませんし、毎日それを守るために動いています。
「このカジノって本当に言ってる通りなの?」と一度でも思ったことがあるなら、このプロジェクトはまさにその疑問に答えるためのものです。